すごいだろう! 木村すらいむのことエントリ! これ、前にくいしんさんが言ってたブログ編集者だ… — 竹村俊助/編集者 (@tshun423) 2018年6月14日 どうぞどうぞ。どうぞお読みください、
「朝のルーティン」がある。 毎朝、起きた瞬間から「これをやってこれをやって」という内容を決めている。 具体的には、 カーテンを開ける 窓を開ける シャワーを浴びる 掃除機をかける
これはいつも思っているし、忘れないようにしたい。 おもしろくならないことがあるのだとしたら、聞き手の能力が足りないか、編集の段取り(場の空気)が悪いか、企画(切り口)がよくないか。この人はおもしろくない、話を聞いて
いまさらながら改めてなのですが。 ボブ・ディランが出るという事実、とんでもねえな。
矢沢永吉は、年間シングルトップ10に入ってくるような楽曲をボンボンつくっているわけではない。 にも関わらず、毎年武道館等の大箱で複数日ライブをやって、たくさんの動員がある。 チケット代の売上が大きいわけではなく、
最近よく「文化が大切!」って言葉を記事やらツイートやらでよく見かけます。「ようやく気づきましたね……」みたいな謎の上から目線で様々な人の文化に対する思いやら言葉やらを咀嚼しているのですが、文化って、めちゃくちゃ大切ですよ
はっきり言って、言葉に畏敬の念のない人間が好きではない。 ライターのような商売をして生きているといろいろな文章を読むけれど、言葉に対して畏れのない人の文章というのはすぐにわかる。 言葉に対して畏れのない人の文
やってやってやりまくる。 やることでしか、救われない。 24時間対象にぶっこみ続けるんだ。
「やるぞ!」となったときに100努力できるやつじゃないと一緒に仕事をしても仕方ない。
現金をたくさん持っていると、「出す!出す!おれ出すよ〜!」ってなってしまう性格直したい。 ふつうにただのバカ(笑)。
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。