DIARY

2018.07.15

中屋さんの個展に行ってきました

中屋さんの個展に行ってきました。 中屋さんの個展に行ってきました。#sanzu30どんなテーマのグラフィックなんだこれと不思議に感じていたらフォトショップのバグ画面から着想を得た三途の世界…。図案解説のブックレット

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2018.07.14

リスト化して手元に記録しておきたいこと

前に何かで見たものがメモに残っていた。 (誰かのツイートだったか……) 「行きたい場所」 「贈り物のアイデア」 「ちょっと時間が余ったときにやっておきこと」 「観たい映画」 「困難で大胆な目標」

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2018.07.13

フジロックに関するディレクション

フジロックへ無事にいくための、(仕事の調整という意味ではなくて、そのままの意味で)フジロック関連のディレクションが非常に多い。 さながら遠足の準備期間のようなものである……。

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2018.07.12

独立後の月別飲み会数

1711_16回 1712_16回 1801_16回 1802_10回 1803_14回 1804_13回 1805_11回 1806_11回 ここ数ヶ月、あまりお酒を飲んでいない……。

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2018.07.11

もう切ないとは言わせない

いやー、ゲスの極みの最近の曲、本当によい。

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2018.07.10

伝説のメディア「ラジおこし」

伝説のメディア「ラジおこし」の話。 「ええええっ、◯◯知らないの?!」ってついつい言ってしまいがちだけど、なるべく言わないようにしたい。でも、ひとつだけ声を大にして言いたい場合もある。「ラジおこし」知らないやつには

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2018.07.09

「柳下今井のハッシュタグRADIO」

土曜の午後からずっと「柳下今井のハッシュタグRADIO」を聴いてるんだけど、宮本茂観とか「上京して最初に住んだのが大井町」とか、改めて今井さんとくいしんのシンクロ率がヤバすぎる…。

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2018.07.08

質問力

これはインタビューではなくて、雑談レベルや酒の席での話で、僕はキラークエスチョンをいくつか持っている。 たとえば、 「2011年3月11日、東日本大震災が起きたあの日、あなたはどこで何をしていましたか。何を、

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2018.07.07

エレベーター

マンションに住んでいるので、ほとんど毎日エレベーターに乗る。 誰もいない自宅のエレベーターに乗ると、毎回考えてしまうことがある。 乗るとき。 「この扉が開いたとき、そこに死体が転がっていたらどうしよう」

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2018.07.06

宇多田ヒカル

自分の、この視点、すごいだろう!なんてことは全然思わず、ただただ、宇多田ヒカルはすごいなあ、という気持ち。 宇多田ヒカル。左が『First Love』右が『初恋』左が1999年リリース。右が2018年リリース。これ

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。