ここ最近出てきた仮説。 インタビュー記事をつくる上で、やっぱり大量の書き起こしを経てきた人はそこそこできるけど、それがないとマジでへたくそな人がいる。 書き起こしをすると、生の会話を文章に落とし込む機能がインストール
当たり前だけど「500フォロワー」の先には500人の人間がいる。 ツイッターのひとつのアカウントだけ見ていると、ただの数字にしか見えない瞬間があって怖い。 ひとつのアカウントには(まあもちろんbotとかあるに
ツイッターにて、クイシンコム情報をちょい出ししていきます。 #QUISHINCOM7、80万円くらいかけてリニューアルして、めちゃくそガチのインタビュー&ポップでライトな対談の同居するメディアにします。いろ
この土日、まったくコーヒーを飲まなかった。 お茶も。 つまりたぶん、まったくカフェインを摂取していないと思う。 そのせいなのかなんなのか、日曜の夕方から少し寝てしまった。 今(7月22日の23時台
「仕事」っていうもの自体が好きで、ただそれを楽しみたい。 一生懸命やったほうが楽しいからそうしているだけで、何かは求めていない。 みんな「芸術家になりたい」とか「音楽家」になりたいとか「プロ野球選手になりたい
セミリタイアする日は来るか?と、なんとなくふと考えてみた。 どこかでリタイアする働き方にはあまり惹かれない。 僕は(途中でいろいろ形は変わるかもしれないけど)死ぬまで記事とかメディアとかつくります
僕が、好きな人に話を聞くサイト。 本当に好きな人にだけ話を聞く。 好きな人に自分の話を聞いてもらったり、語り合ったり。 好きな人が好きな人に話を聞いたり。 たまに、嫌いを吐き出したり。 そん
すべてが加速し始めた。 本当に、すべてが。 やったるで〜!
32年生きてきて、これまで何度か自分でチームやプロジェクトを立ち上げてきた。 そこに、なんらかの名前を付ける。 いつも思うんだけど、やっぱりその名前を呼ばれることは、最初はむずがゆい。 「QED、いい名
・参考:朝 ・参考:夜 ・参考:朝散歩2 何度か朝の散歩について書いた。 その後も続けている。 これを「朝散歩チャレンジ」と呼んでいる。 朝散歩チャレンジに成功すると、一日の集中力がア
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。