QUISHINCOM(クイシンコム)オーナー、インタビュアー・編集者のくいしんです。

こちらのお問い合わせページでは、クイシンコム及びくいしん個人に関してのお問い合わせを受け付けております。プレスリリースや広告記事掲載に関しても、こちらからお問い合わせをお願いします。

 

クイシンコムの感想やくいしんに何かを伝えたいとき

ぜひお気軽に以下のメールアドレスからお問い合わせ・お伝えください!

お問い合わせ先:takuya.ohkawa.9@gmail.com

※以下は、一般読者さまではなく、クライアントさま向けの文章です

 

くいしんへの執筆案件の依頼に関して

大変恐縮ではございますが、現在、くいしんは各種媒体に掲載する新規での執筆案件は受け付けておりません。執筆を依頼したい場合は、クイシンコムにて記事広告としてお受けできる可能性もございますのでお問い合わせください。すさまじい熱量を持って「これはくいしんにどうしても書いてもらい!」というものに関してはもちろん例外もありえますので、まずはお問い合わせをお願いします。

 

編集案件のご依頼について

編集案件に関しては、くいしん個人ではなく、編集ブティック「QED」としてお受けしております。以下のページに概要をまとめておりますので、ご確認の上、お問い合わせください。

 

記事広告の掲載に関して

価格は明確には定めておりません。あくまで目安ではございますが、一本40万円(税別・あごあしまくら別途発生)をひとつの基準としてお考えいただけましたら幸いです。まずはひとまずご相談ください。

 

プレスリリースやコラボレーションについて

プレスリリースはお気軽にお送りください。コラボレーションや協業に関しても、お気軽にお問い合わせください。

 

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お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。