ここ数ヶ月で追加された肩書き・親方・ブログ編集者・被写体— くいしん (@Quishin) 2018年2月23日 ・元恐竜の人間(New!!)— 徳谷 柿次郎@Huuuu inc. (@
くいしんさんのイメージは…— くいしん (@Quishin) 2018年2月21日 これから半年くらい、この辺り意識的に、生きていこうと思います。
人が動くときに、実は「事実」ってあんまり重要じゃない。 人が見ているのはホントのところ、ふいんき。 「自分がどう感じたか」 僕は僕で、そういう人の感情っておもしろいなと思うので、事実を伝えるニュースの仕
「コンテンツ」とかじゃなくて、カルチャーをつくりたいんだって、おれは!
ツイッターのフォロワーが4000以上いるライターはみんな企業のオウンドメディアの編集長になったらいい。 で、最初はジモコロのマネでいいから、いい記事をたくさんつくって、編集長として矢面に立って、個とメディアのブラン
自分がライターで編集担当が「◯◯さん、この方超おもしろいんで、取材してください!」と言って取材に行く場合、ライターは取材対象者さんがおもしろいかどうか、編集を信じるしかない。 だからライターは信頼できる「強いネタ」
自分の周辺は「あれっ、ホントにみんなインターネットの仕事してんだっけ?」と不思議になるくらい、モノをつくったり、場をつくったり、現実のほうでいろいろやっている人が多くて……。 逆に自分なんかは、「電脳空間だけで楽し
すさまじいボリューム感。めっちゃ美味しい。。
……だという気持ちが、心の奥にあるけど、なんでそうなのかいまいち言葉にできない。 ヒントとしては、みんなもう「よくできたインタビュー記事」みたいなものに飽きてしまっているから、もっと軽いもの、仲良し同士の会話を覗き
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。