
フリーライターがキャリアアップしたい場合はいい編集者と組めるとよい

WRITER
くいしん twitter.com/Quishin
自分がライターで編集担当が「◯◯さん、この方超おもしろいんで、取材してください!」と言って取材に行く場合、ライターは取材対象者さんがおもしろいかどうか、編集を信じるしかない。
だからライターは信頼できる「強いネタ」「いいネタ」を持ってきてくれる編集(または媒体)と組まなきゃいけない。
これを意識しないと、いつまでもおもしろくない記事をつくり続けるハメになってしまい、バリューが上がらない。