おいおいおいおい、ちょっと待って。「明日、春が来たら」が1997年で今年2017年に「おとなの掟」を歌った松たか子、20年で大人になったのね!って思ったら、「明日、春が来たら」の作詞、坂元裕二じゃん。奇跡に次ぐ奇跡かよ。
今日も今日とてしあわせのハードルの話。 参考:成功とか失敗とか幸せとか不幸とか 参考:幸福のハードルは低いほうがいい しあわせのハードルは、他者との不要な対比と、過去の自分との争いによって高くなって
3800万PVってすごいなあ。 3800万PVのページをつくれるのいつになるかな……。 久しぶりに自分の作ったNAVERまとめ見たら、これが2万5000お気に入り、3800万PV。検索ワード“ダイエット”から
来年の目標を考えようと思って、なんとなくメモした一文がタイトル。 つまり、「会食とか飲み会のお店を予約するのはすっごく大事」と思っているということ。 それ以外の仕事は、すべて誰かに渡すことができる。 最
こないだ普通の会話の中でちょっとした調べものの感覚で(ツイッターの詳細な検索を使って)「今、◯◯さんの2010年のツイートを見ているんだけど」と言ったら「気持ち悪りいいい〜」と言われた。 そう?
12月9日は誕生日でした。 すき焼きをいただいた。
ものをつくったりメディアをやったりする人間の場合、「平日はオンです、土日はオフです」とやっているとどんどんつまらなくなっていく。 この線引きをあいまいにしていくことが、「いい創作」を目指す上では近道だ。
ツイッターやInstagram、Facebook等のSNSアカウントは、アカウントを運営するその人自身が、そのアカウントの編集長なんだって! 「みんな、みんな、生きているんだ、編集長、なんだあ〜〜〜!!!!」ですよ
しもくいラジオで話した幸福についての話を、しもつが会社のブログに書いてくれました。 これは以前、Web編集者のくいしんさんがおっっしゃっていたことなのですが、日本人は「幸せ」のハードルがめちゃくちゃ高いと。 また、常
実は11月末に、引越しました。 中目黒から、杉並区のとある町へ。 (そのうちネット上でも発表しちゃいますかね〜) 空のよく見える部屋に住んでいます。
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。