「キ◯ガイじゃなければ編集者じゃない!」って割とマジで思ってたのですが、それは自分の出自がカルチャー誌だからだということが最近わかった。あの畑にいる人々は本当に狂っている…笑。
本物か偽物か、みたいな話、何事の話にしても僕自身も結構こだわっちゃうところあるんですけど、実際、今の時代は本物か偽物かなんか全然関係ない。 その境界線が限りなくなくなってきている、なくなっている、なくなっていく方向
今年もよろしくお願いします。 淡々と、小さく小さく更新していきます。 チリも積もれば山となる。 でもその山ってサラサラすぎて登れないんですかね? 足が埋まっちゃう感じで。 登れるなら、いいん
毎年、大晦日はどうやって過ごしていたんだっけ? いつもの過ごし方、なんてものがあったかどうかすら忘れてしまったほど、バタバタな大晦日。 終わらせなくてはいけないことが、いろいろ終わっていない。 あと22
こちらはグリーンカレー。 美味いよ。。
めちゃくちゃ美味い!!!! 二種類で出てくるタイプのカレー、好きすぎる。。 愛おしい。。 愛せる。。
仕事の話。みんな結構根っこのところに「気の合う仲間と楽しくワイワイやりたい」という気持ちがあるような気がする。もちろんまったくそれがないという人もいる。「仕事は仕事です」という。もちろんそれもよい。 ただ、多くの人
先日、彼女が「みんな、話を聞いてほしいんだねえ」と言っていた。 僕はいつも「時代の空気」みたいなものを考えているつもりではあるのですが、この「みんな、自分の話を聞いてほしい」は、かなり強く感じているところではある。
最近の。引越し後。2017年12月の備忘録。 起きて、カーテンを開ける(3箇所) 窓を開ける(5箇所) 洗濯物をまとめる 水を飲む 歯を磨く シャワーを浴びる Macを起動す
古いメモに、「観たい映画リスト」があった。 『ハート・ロッカー』キャスリン・ビグロー 『プライベート・ライアン』スティーヴン・スピルバーグ 『300 〈スリーハンドレッド〉』ザック・スナイダー
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。