旅に求められているのは“他人の日常”?今の時代のいい宿ってなんだ

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宮島麻衣


東京駅から新幹線で35分、鈍行列車でも80分。

東京にいちばん近い田舎町、小田原。

海があり、山があり、川がある。そしてその恵まれた自然の地形を活かし、名だたる武将を撃退した難攻不落の小田原城が建つ歴史のある街です。

しかし、小田原を目的地として訪れる観光客はそう多くはありません。

箱根までバスで15分、熱海や富士山などまわりに有名観光地が多く、「そこへの足がかり」として立ち寄る人が多いのです──。

「箱根や富士山への“中継地”となっている小田原を“目的地”にしたい」

そんな想いを胸に、小田原で奮闘している人がいます。

駅徒歩3分の場所にある、築65年の古民家を改装したゲストハウスTipy Records inn(ティピーレコーズイン)を運営するコアゼさんです。

台風が過ぎ去った2019年10月19日(土)。

雨続きの日々の隙間を縫うように太陽が顔を覗かせたこの日、Tipy Records innにて第1回「ティピーフェスタ(通称ティピフェス)」が開催されました。

参考:「小田原をみんなの目的地にしたい」泊まれるおまつりティピフェスが出来るまで

当日は小田原の個性あふれるお店がティピーに集結し、ブースを出店。

このおまつりをきっかけに外から小田原を訪れた人はもちろん、小田原に住む人にとっても新たに地元の魅力を発見したり、新たな人との出会いの場となりました。 

夕暮れとともにブースは閉まり、イベントは夜の部へ。

これからも小田原を目的地に多くの人に来てもらうため、Tipy Records innとしては何ができるのか? 何をしていくべきなのか?

「今の時代のいい宿とは?」をテーマに、仕事で全国各地の宿を数多く見てきている3名のゲストを迎えたトークイベントがはじまります。

話をしていく中で、「今の時代に求められる宿の役割」が少しずつ見えてきました。

壇ゲスト

徳谷柿次郎(とくたに かきじろう)さん
1982年、大阪府生まれ。編集ギルド・株式会社Huuuu代表。編集長を務める「ジモコロ」、監修を務める「Gyoppy!」の取材で全国47都道府県を飛び回る。また長野に家があり頻繁に東京と行き来するため、月に10日はホテルやゲストハウスに泊まる生活をしている

柳下恭平(やなした きょうへい)さん
1976年、愛知県生まれ。世界中を放浪したのちに、校閲者に転身。校正・校閲を専門とする会社、株式会社鷗来堂(おうらいどう)を立ち上げ、2014年末には神楽坂に書店「かもめブックス」を開店。東京と京都の2拠点生活で出張も多く、月の半分は家に帰れていないのだとか

石崎嵩人(いしざき たかひと)さん
1985年、栃木県生まれ。大学卒業後は出版取次会社に就職。2010年に大学の友人ら三人と株式会社Backpackers’ Japanを創業し、取締役に就く。Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE(蔵前)、CITAN(東日本橋)など現在東京と京都で4軒のゲストハウス・ホステルを運営している。

モデレーターは小田原出身・QUISHINCOM主宰のくいしんが務めました。

それぞれが思う、今の時代のいい宿とは?

くいしん
今日は、「今の時代のいい宿ってなんだ?」というテーマなんですけど。

柳下さん
これ、すごくいいテーマだと思ったんですよ。なぜかというと、今は、若者を中心に、旅行をしない人が増えてると思うんです。ビジネストリップ、出張、取材みたいな明確な用事がない限り、積極的に移動する人が少ないイメージ。

でも、実は今って、余裕がある人が高い宿に泊まる需要は妙に増えてる気がしているんですね。

くいしん
なるほど。柳下さんにとっての「いい宿」って何かありますか?

柳下さん
僕、「かもめブックス」という本屋さんを神楽坂でやっているのですが、かもめブックスがあるから引っ越してきましたっていう方がたまにいらっしゃるんですよ。

柿次郎さん
ここに本屋さんがあるからって。

柳下さん
あとね、今日ブース出店していた干物屋の早瀬くん(早瀬のひもの)、彼は最近ご結婚されたそうなんですけど、その出会いが石崎くんのゲストハウスなんだって。

くいしん
へー! すごい。

柳下さん
それを聞いて「いい宿ってこれかも」と思いました。人を集める力があって、しかも強烈に縁を結んで、そこから関係性が続いていくっていう。

くいしん
ティピフェスやこのトークイベントをやる目的のひとつは、ティピーを目的にして小田原に来てくれる人を増やすということでした。そういう意味で、深い縁をつくるという面はすごく大切なことのように思えますね。

柿次郎さんは、いい宿ってなんだと思いますか? 全国で取材して、いろんな宿に泊まっていると思うんですけど。

柿次郎さん
僕は仕事での移動が多くて。「ジモコロ」っていうメディアは朝っぱらから牛を育てているおっちゃんに会いに行って、隙間の時間で有名なパン屋さんとか雑貨屋さんとかをまわって、夜は地元の人と合流して深夜1時2時まで飲むのがザラです。

そうすると、めっちゃ疲れるんですよ。ということで、僕のいい宿の条件はとにかく「風呂」。言っちゃうと、ドーミーインなんですよ。

柳下さん
あはは!

柿次郎さん
みなさんドーミーイン泊まったことあります? ビジネスホテルなんですけど、露天風呂がある、サウナがある、水風呂がある、無料で夜鳴きそばが食べられる。ドーミーインがすごすぎて、最近株主になりたいと思ってるくらい。

柳下さん
じゃあ風呂って意味では、小田原に宿をつくるより、温泉のある箱根につくるほうがいいってことですか?

柿次郎さん
別に温泉がなくても、近所に銭湯があればいいんですけどね。

くいしん
では最後に石崎さん。あえて、一個絞って言うなら「今の時代のいい宿」って、なんですか?

石崎さん
柳下さんが冒頭で「若者があまり旅行しない」って話をしていて、それにつながる話かなと思うんですけど。

5年くらい前のとある旅行会社の調査で、若者が旅行に求める非日常は、贅沢をすることや既存の観光資源じゃなくて、「他人の日常」だっていうのを見たのが印象的だったんです。

石崎さん
その考え方と、ゲストハウスの役割はすごく近いと思ったんです。ビジネスホテルのフロントでされる会話よりも一歩踏み込んで、「どんなお店が好きですか? どんなとこ行きたいですか?」って聞いて、おいしいごはん屋さんを勧めるとか。

その土地と深い関係を持っているオーナーが仲介人となって案内をすることで、土着のローカルな日常に触れられるのは、ゲストハウスならではのコミュニケーションかなと思って。

それが若者が求めているものと繋がっているんだとしたら興味深いなあと思っています。旅行をしなくなってるんじゃなくて、旅行の中身が変わっていってる

Noum(ノウム)はいいホテルとゲストハウスのちょうどいい真ん中

柿次郎さん
今回のテーマをもらったときに思ったのが、年齢と使えるお金でいい宿の基準がどんどん変わっていくだろうなってこと。僕らのような30代とか40代と、23歳の若者がいい宿を語るのでは、全然違うはずなんですよ。

自分の価値観がどんどん変わる中で、いい宿をどう見つけるかっていうのが結構、難しい。

柳下さん
なんでしょうね。僕20代前半、海外に4年くらいいて、そのときは路上で寝るような生活をしていたんで、たまに壁と屋根があるとすごい幸せだったんです。

くいしん
すごい話だ。

柳下さん
最近は家にベッドがあるんですけど、これまでずっと床で寝るようにしてたんですね。自分の身体が贅沢になると体力回復しないなと思って。

柿次郎さん
それで言うと、僕はもう、身体がどんどん甘えてきちゃってて。できるだけ休みたいと思って、家のベッドをニトリのいいやつにしたんです。

そうすると、たまにゲストハウスで薄いベニヤ板の上に薄い布団が敷いてあると、もう身体が合わないんですよ。

柳下さん
いつも床で寝るといいですよ。

柿次郎さん
ははは(笑)。それはもう無理なんですよ。いいものを経験すると戻れなくなっちゃう。でも、戻れなくなるのも大事なんじゃないかなって思うんですよね。

柿次郎さん
だから、ドーミーイン以外で僕があえて「いいホテル」をひとつ挙げるとしたら大阪に最近できた、Backpackers’ Japanの子会社が運営している「Noum(ノウム)」

大阪ってホテル全然ないんですよ、土地がないから。ちょっといいホテルを探そうとすると、梅田の2~3万円くらいのホテルしかない。

くいしん
うんうん。

柿次郎さん
そこにNoumがいきなりバーン!と出てきたんです。ラウンジもカッコよくて、ご飯もおいしい。

部屋のベッドとか光の差し込み具合もよくて。あと、部屋に浴室がないんです。シャワールームだけ。そこのシャワーの水圧がハンパないんですよ! 首が飛ぶんじゃないかってくらい。

柳下さん
それは問題なんじゃない?(笑)。

柿次郎さん
僕は銭湯に行っちゃうので、ホテルはシャワーだけでもいいんです。これが本当に今の時代にちょうどいいというか、そこを捉えたコンセプトのホテルじゃないかって。

石崎さん
そうですね。それこそ部屋には歯ブラシも置いてないんです。ホテルの歯ブラシって、結局使い捨てになっちゃうじゃないですか。そういうのは違うんじゃないかなって思って、必要な人にだけ渡すようにしてます。

石崎さん
テレビもないし冷蔵庫もない。でもその分、「部屋でゆっくり本を読んで欲しい」とか、そういう気持ちでつくってるホテルなので。不便と思う人もいるかもしれないけど、でもその「本当に必要なもの以外はない状態」を、気持ちいいと感じてくれる人たちが来てくれたら、うれしいなって思います。

柳下さん
Noumはライティングがとにかくいいですよね。自然光の取り入れ方が心地いいし、天井も高い。コンクリ打ちっぱなしがマットで柔らかい光にしてくれてるんです。

柿次郎さん
そうそう。友だちだから褒めてるわけじゃないですよ。建築の視点がちゃんと入ってるから気持ちいいんだろうなあ。僕らはゲストハウスといいホテルの真ん中がほしいんですよね。

それでいうとNoumはちょうどいい真ん中になっている。小さな金具とかドアノブとかもデザイナーがこだわってつくってるのに1泊8000~1万円くらいなんですよ。

石崎さん
こだわりを感じられるっていうのも、今のいい宿のポイントなのかなって気がしてて。

今までの宿の大きな役割は「身体を回復すること」だったけど、今はそれに加えて脳が楽しいというか、五感でカルチャーショックを得られる場所としてホテルが生まれているなと感じます。その楽しさは、つくった人の世界観やこだわりから来てるのかなと思いますね。

再現性のない、建物が持つ「気のよさ」を見て物件を決める

くいしん
ここでTipy Records innオーナーのコアゼさんからみなさんに質問があります。

コアゼ
はい! お願いします! 僕、柿次郎さんに会いたくて長野のシンカイに行ったことがあるんです。柿次郎さんは、その人自身が目的地になるような人だなと。

かたや、石崎さんの、Backpackers’ Japanのゲストハウスは、場所が目的地になってると思うんです。経営者の精神や愛が場所に宿ってる感じがして、それはどうやっているのかな、と。

石崎さん
僕たち側からすると、うちの宿を目的地にして来る人ってあんまりいない気がしてます。いたとしても、ほんの一部じゃないでしょうか。内装が面白いから選ばれるとかはあるかもしれないけど、それは別に宿を目的地として来ていない。僕は、宿の本分はそれでいいと思ってるんです。

ただこだわってつくったポイントっていうのはあるから、そこにピンときて選んでくれる人がいたら嬉しいですよね。

そして、選んで来てもらったなら、その人たちにどれだけ楽しんでもらうかを考えます。スタッフの人の感じよかったなとか、街の面白いところ紹介してくれたな、とか。目的地として来るよりも、来てもらったあとに印象に残る方がいいな、と。

くいしん
印象的だったのが、 Backpackers’ Japanは宿をここでやろうって決めるときに、間取りとかじゃなくて、気の良さみたいなものを見るっていう話を聞いたことがあるんですけど。

石崎さん
そうですね。でも気の良さってなんなんでしょうね。風通しとか、天井高とか、開放感があるとか、自由があるとか。「入ったら目線が上がる」とか「明るい気持ちになる」とか。

そういったもののすべてを含めて、総合して、「気がいい」って言ってるんですけど。因数分解すれば説明できなくはないけど、もっと感覚的なものなのかなって思っていますね。

柿次郎さん
かもめブックスも、気がいいですもんね。

柳下さん
かもめブックスがある場所は、60年くらいずっと本屋だった場所なんです。いわゆる街の本屋だったので、本棚もいっぱいあったんですけど。外してみると窓が出てきたりして、外気と日光が入ったら一気に雰囲気が変わって、急遽カフェを入れたんです。あれは偶然の産物。

昔の建物って、ここの梁がつまらないからカンナ入れておこうとか、図面が残ってない細工がいっぱいあるみたいで。そういうものがあればあるほどいいなと思う。

かもめブックスも、最初は柱を白く塗ってたんですけど、「つまらないね」って左官屋さんがいきなり青を混ぜて塗り始めて、それがすごいよかったんです。図面に残らない仕事はいいなと思いますね。

石崎さん
再現性のない仕事はいいですよね。

柿次郎さん
ティピーもすごく気がいいんじゃないですか? ここも、風がすごくよく通って気持ちいいし。

コアゼさん
おわ! 本当ですか? よかった。ありがとうございます!

その街の魅力を見つけて伝えるのが宿の役割

くいしん
最後に、会場の方からも何か質問を受け付けましょうか。

くいしん
はい。ありがとうございます。じゃあ、そちらの男性、お願いします。

小田原在住の男性
「小田原が中継点になってしまって目的地になっていない」という話があったと思うのですが、全国あちこち出かけているみなさんから見て、小田原はどう見えますか。

柿次郎さん
ぼくは今日で小田原は2回目なんです。昨日は真鶴に前泊しました。真鶴町には「美の基準」というまちづくり条例があって、景観をどう守るかっていう美意識があると。

ゆえに外の企業が入りにくい。もちろんここに善し悪しはあると思うんですけど、そこで踏ん張ってるゆえのポテンシャルがあるなと思うんです。

で、今日、小田原に来たら、駅前には東京にあるチェーン店が死ぬほど詰まってて、ワクワクしないなと思いました。

でも本当は、もともと小田原城があって、歴史的にもいろんな人がこの土地を愛してきた。そこには理由があるはずですよね。今、それが見えづらくなってるのはチェーン店のせいです(笑)。

僕普段は長野在住なんですけど、長野駅前は同じくそんなに魅力的じゃないです。でも10分歩くと善光寺があって、その近くには個性のあるお店が集まってるから、楽しみやすいんです。

でも小田原の場合、「駅に着いてどこ行けばいいの?」となって、目的地が紹介されていない印象でした。だから結局、みんな箱根に行っちゃうのかなと。

柳下さん
たしかに。僕はティピーに泊まらせてもらったんですけど、とりあえず海に行ったもんなあ。

柿次郎さん
そう。昨日、泊まったゲストハウスが「真鶴出版」という、ここもこだわりまくったすごい宿だったんですけど、そこで真鶴駅前に「福寿司」という寿司屋があるって聞いたんです。

福寿司は、僕が全国あちこちいった中で、寿司ランキングトップ3に入るくらいのお店でした。めちゃくちゃ美味しかった。それが駅前徒歩3分くらいの場所にポツンとあるんですよ。

柿次郎さん
小田原も海が近いし、魚が美味しそうなイメージはある。でも駅を出てまず目に入ってくるのはチェーン居酒屋。情報が多いゆえに、魅力が見つけづらいというのもあると思います。

だから、宿とかその土地の個人店の人たちが、それを見つけられる状態にしてあげたらいいんじゃないかと思うんです。

くいしん
僕も一緒に福寿司に行って感動したんですけど。正直な話、小田原では地の魚が食べられる美味しい寿司屋さんを、今のところ知らなくて。

石崎さん
地元ってそうなりがちですよね。僕の地元の栃木もそうだけど、外から来たひとのほうがフラットにいいところ見つけてくれる、というのはありますね。

柿次郎さん
さらに、小田原の場合は、近くに箱根、熱海、湯河原ってライバルがいるわけで。わざわざ小田原でいいお店を探すよりも、車で2、30分だったらそっちに行きましょう、というように世の中の情報ができあがってしまう。そこに勝つのは結構、大変かもしれない。

くいしん
難しい! 強敵揃い!(笑)。

柿次郎さん
小田原で文化的にいい店10軒って、コアゼさんとくいしんさんで見つけられると思うんですよ。

「真鶴出版」はマップをつくっていて、たまたま手に取ったマップがマジでいいんですよ。レコメンドの説得力があればどこでもいいんです。みんな背中を押されたいだけなんで。

柳下さん
かもめブックスもマップつくりましたよ、「神楽坂三角マップ」っていう。早稲田通り・神楽坂通り・大久保通りを三角形に結んで。

くいしん
マップかー! 

コアゼさん
そうか。マップをつくると、宿が街の魅力を伝える媒体になるんですね。

柿次郎さん
すぐやったほうがいいですよ、僕らを呼んでる場合じゃないですよ。

くいしん
それは呼んでもよくないですか?(笑)。 

コアゼさん
マップづくり! これはすぐにできることですね。やってみます!


その土地の日常の魅力を発見し、伝えるのが「今のいい宿」

「今の時代のいい宿とは?」について考えた今回のトークイベント。

ヒントになったのは石崎さんの「今の若者は、旅に『他人の日常』を求めている」というひと言でした。

最初は、交通の便利さや有名な観光地を目当てに予約した宿かもしれない。

でもそこで、

たまたま宿の主人と意気投合したり、
たまたま聞いた近所の寿司が最高においしかったり、
たまたま窓から差し込んだ朝日が心地よかったり、
たまたま宿で出会った人と恋に落ちたり。

そんなささいな出来事が積み重なって、「あの宿にまた泊まりたい」「あの場所にまた行きたい」となる可能性がある。そのとき、宿は目的地に変わります。

今の時代のいい宿とは何か?

「またここに戻ってきたい」と思ってもらえるように、宿の細部にまでこだわること。そして、その土地の日常の魅力を掘り起こし、ゲストに伝えていくこと。

箱根や富士山への経由地だった小田原が、だれかにとっての「また訪れたい街」になるように。

これからTipy records innが伝えていく、小田原の街の魅力にぜひ触れてみてください。

「またこの街に来たい」そう思ってもらえたとき、次はその街が目的地になるし、また泊まった宿に訪れたくなるかもしれない。

ティピフェス振り返り記事はこちら


ティピフェス無事終了!
https://note.mu/tipyrecordsinn/n/n23851ab95c74


なぜイベントを開催したのか? ティピーが大切にしていること。
https://note.mu/tipyrecordsinn/n/nc22a095e1308

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(この記事は、Tipy records innと協働で製作するsponsoredコンテンツです)

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

(初出:2014年10月)     アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には

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