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2018.02.24

肩書きたくさん

ここ数ヶ月で追加された肩書き・親方・ブログ編集者・被写体— くいしん (@Quishin) 2018年2月23日 ・元恐竜の人間(New!!)— 徳谷 柿次郎@Huuuu inc. (@

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2018.02.23

「インターネットカルチャーっぽい人」

くいしんさんのイメージは…— くいしん (@Quishin) 2018年2月21日 これから半年くらい、この辺り意識的に、生きていこうと思います。

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2018.02.22

リアルよりもリアリティ

人が動くときに、実は「事実」ってあんまり重要じゃない。 人が見ているのはホントのところ、ふいんき。 「自分がどう感じたか」 僕は僕で、そういう人の感情っておもしろいなと思うので、事実を伝えるニュースの仕

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2018.02.21

つくりたいもの

「コンテンツ」とかじゃなくて、カルチャーをつくりたいんだって、おれは!

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2018.02.20

ライターはオウンドメディアの編集長になれるか

ツイッターのフォロワーが4000以上いるライターはみんな企業のオウンドメディアの編集長になったらいい。 で、最初はジモコロのマネでいいから、いい記事をたくさんつくって、編集長として矢面に立って、個とメディアのブラン

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2018.02.19

サウナと花粉症

去年も言ってましたが、もちろん個人差あるんでしょうけど、 サウナを覚えてからまったく花粉症の症状が出なくなりました。 まったく、です。

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2018.02.18

フリーライターがキャリアアップしたい場合はいい編集者と組めるとよい

自分がライターで編集担当が「◯◯さん、この方超おもしろいんで、取材してください!」と言って取材に行く場合、ライターは取材対象者さんがおもしろいかどうか、編集を信じるしかない。 だからライターは信頼できる「強いネタ」

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2018.02.17

レッツ、電脳空間!

自分の周辺は「あれっ、ホントにみんなインターネットの仕事してんだっけ?」と不思議になるくらい、モノをつくったり、場をつくったり、現実のほうでいろいろやっている人が多くて……。 逆に自分なんかは、「電脳空間だけで楽し

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2018.02.16

西荻窪のインド料理店「SITAL(シタル)」のカレーライス

すさまじいボリューム感。めっちゃ美味しい。。

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2018.02.15

2018年に愛されるメディアは「雑談」

……だという気持ちが、心の奥にあるけど、なんでそうなのかいまいち言葉にできない。 ヒントとしては、みんなもう「よくできたインタビュー記事」みたいなものに飽きてしまっているから、もっと軽いもの、仲良し同士の会話を覗き

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。