「負け犬の遠吠え」のようなことをしだしたら、それは負け犬ということだよね。 負け犬の遠吠え、したくないなあ〜(笑)。
元々地方創生に興味はなく、今度は地球規模でSDG'sなんて言葉も出てきたけど、あまりにもピンとこない名前で戸惑う。どちらも現場感が伝わり辛い。やらんよりやった方がいい×どうせ予算あるなら使い切ったほうがいいこの掛
割とガチでいけると思うウェブサービスの企画。 「流し」ってあるじゃないですか、ギター持って酒場にあらわれて好きな曲を歌ったりリクエスト受け付けて歌ったりするやつ。 あの「流し」を呼べるサービス、アプリ。
最近ライターさんに「ウェブで書きたい媒体は?」という質問をよくしている。「ない」という答えが多い。僕もない。だから自分でつくる。 でも書きたい媒体があったほうが目標があっていいよねとふと思った。なので、2媒体ほど見繕っ
「ツイッターはターゲットを明確にしてツイートには統一感を持たせる」というのがフォロワーを増やす最短距離らしいけど、これ、おもしろい? 3日も見たら飽きるやん? 同じやん? 昨日の自分を捨てて、今日を生きるやつのほう
実家に帰るたびに夜空の星がきれいすぎて「おれも年老いて夜空の星に感動するようになっちまったか……」とか思ってたけどそういうことでもない気がする。 絶対、15年前より星多いのよ。 これ、いくつか要因があると思う
今年中にくいしんワークスとして、 ◯◯◯◯編集長(9月に) 灯台もと暮らし編集部 新規事業 QUISHINCOMリニューアルしてメディアに この4つを掲げられるよう、ととのえていきます。
物を売る商売をしていると、「物を売っていないのにお金をもらうなんて」と思ってしまいがち。でも、世の中には本当はいろんな商売がある。どんな形でお金をもらってもいい、どんなことも、知識も、スキルも、お金になる可能性がある、と
最近、たまに人に会うと話しているのですが、東京ローカル、東京の生活文化をテーマにした情報サイトを始めようとしています。していました。 が、サイトをつくるのではなくて、ツイッター+インスタグラムで始めるプロジェクトに
あと何年後、自分にいくらあったら、これができるのかすごく考えている。 参考:ほぼ日手帳2019 予告フェス - ほぼ日刊イトイ新聞
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。