DIARY

2018.06.09

ことばとは、おそろしいものだ

はっきり言って、言葉に畏敬の念のない人間が好きではない。 ライターのような商売をして生きているといろいろな文章を読むけれど、言葉に対して畏れのない人の文章というのはすぐにわかる。 言葉に対して畏れのない人の文

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2018.06.08

昭和ストロング2

やってやってやりまくる。 やることでしか、救われない。 24時間対象にぶっこみ続けるんだ。

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2018.06.07

昭和ストロング1

「やるぞ!」となったときに100努力できるやつじゃないと一緒に仕事をしても仕方ない。

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2018.06.06

現金

現金をたくさん持っていると、「出す!出す!おれ出すよ〜!」ってなってしまう性格直したい。 ふつうにただのバカ(笑)。

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2018.06.04

ShimoQuiRadio今月も公開!

\毎月1日のお楽しみ/#ShimoQuiRadio 更新🎉✨✨✨ 今月もしもくいラジオのお時間がやってまいりました。 ほとんど現金を持っていないし

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2018.06.03

ツイート伸びたよ

過去最高ツイート出た! どうやら、内容を明確に断言していることと「いやいや、この人もでしょ!」と言いたい気持ちで伸びていったよう。 「才能がある」というのは「たくさんつくれる」ということ。たくさんつくれないや

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2018.06.02

この土日

この土日はTAICO CLUBにいくぜ!

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2018.06.01

このテンションで

基本的にはずっとこのテンションでいく所存。 これはたまに訪れる、全く書くことが思いつかなかったパターンのクイシンコム。 LABORATORIO OLFATTIVO(ラボラトリオ・オルファティーボ) https

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2018.05.30

松本人志はなぜAmazonで「ドキュメンタル」をやるのか

松本さんは以前(どこでだったか忘れたけど…)「テレビを見てほしい人たちが、今はテレビを見ていない」と発言されています。 今の時代、本当にテレビを見てほしい人たちはネットにいる、というのがツイッターをやっている松本さんの

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。