願えば叶うもんだなあ……。 引き寄せの法則ってやつかな(笑)。 5月からはフリーライターじゃなくて編集者になるんや!!って言いまくって考えまくってたら本当にそうなった。不思議。 「書かなー!」ではなくて
編集・ライターに会うと、めちゃくちゃハードル低く「こういう仕事って請けます?」「この内容だったら一本いくらでやります?」と聞くようにしている。 その答えを聞いて自分に蓄積しておくだけでめちゃくちゃ資産になる。
Instagramだとわかりやすいけど「この人のこの感じ」みたいな世界観を明確につくれる人は、その方の責任編集でメディアやったほうがいい。 「文化をつくる」ことを考える上で、「世界観をつくる」ことができるのは、非常に大
独立してからいまいち失敗してないな。よいことなんだけど、あんまり挑戦してないからかも。失敗しよ。
UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみたいなのやりたい。UNLEASHみ
才能は枯渇する。 ある程度才能があってもサザンやミスチルみたいにいいものを何十年もつくり続けることはできない。 「やり続けること」がどれだけ大切か、どれだけすごいか。
思えば「ライターやりたい」「書きたい」と思ったときに、仕事がなかったことが一度もない。目指したら雑誌編集者になれたし、今に至っている。 これが「向いてる」ってことなんだろうなあ。 お笑い芸人時代は、毎日毎日仕事がなか
ここだけの話、アシスタントに応募してくれるの東大・早慶の学生の方とかバンバンいて、「おれ、高卒フリーライターなんですけど!?!?」ってなっております……。 このあたり本当にパラレル親方や鳥井さん
さらっとツイートで御礼したけど、ずっと心の支えになるような、小さな誇りをいただいたツイート。 立ち食い寿司「都々井」さんが、五反田ヒルズで復活した経緯を取材いただきました。本当にいいお店なので、五反田にお越しの際は
これたしか東浩紀さんが言ってたんだけど、インターネットにはふたつの機能がある。 情報を集めるメディア 人と人をつなぐメディア ふたつの側面を混ぜてはいけない。 情報発信をする上で、ふたつをきち
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。