編集者に

WRITER
くいしん twitter.com/Quishin
願えば叶うもんだなあ……。
引き寄せの法則ってやつかな(笑)。
5月からはフリーライターじゃなくて編集者になるんや!!って言いまくって考えまくってたら本当にそうなった。不思議。
「書かなー!」ではなくて
「企画まとめなー!」な日々になった。進化なのかなこれ…。
— くいしん (@Quishin) 2018年5月16日
WRITER
くいしん twitter.com/Quishin
願えば叶うもんだなあ……。
引き寄せの法則ってやつかな(笑)。
5月からはフリーライターじゃなくて編集者になるんや!!って言いまくって考えまくってたら本当にそうなった。不思議。
「書かなー!」ではなくて
「企画まとめなー!」な日々になった。進化なのかなこれ…。
— くいしん (@Quishin) 2018年5月16日
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。