【くいしんの活動報告】2020年10月

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くいしん twitter.com/Quishin

くいしんの一ヶ月ごとの活動実績まとめです。

2020年10月の執筆記事は0本でした。

クリストファー・ノーラン作品をめちゃくちゃ観ました。『メメント』と『インセプション』も観返しました。

1日
「毎月1日恒例」のShimoQuiRadioを更新しました。

近影です。

6日

カツセさんの小説、よかったです。

『TENET』観ました。

7日

10月3日、「Gyoppy!(ギョッピー)」が2周年を迎えました!

8日

JR原宿駅が激変していました。

Gyoppy!の編集記事です。気候変動について聞きました。

11日

Netflix映画『監視資本主義:デジタル社会がもたらす光と影』を観ました。

12日

時代の変化です。

13日

Gyoppy!編集記事です。

26日

2020年の秋花粉、めちゃくちゃ邪悪。

29日

Gyoppy!(ギョッピー)公開。ヒット記事です。

「記事を読ませながら、読者の思考と関心をその先につなげてゆく」の姿勢です。

カツセさんのことをnoteに書きました。

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。