最近よく「文化が大切!」って言葉を記事やらツイートやらでよく見かけます。「ようやく気づきましたね……」みたいな謎の上から目線で様々な人の文化に対する思いやら言葉やらを咀嚼しているのですが、文化って、めちゃくちゃ大切ですよ
はっきり言って、言葉に畏敬の念のない人間が好きではない。 ライターのような商売をして生きているといろいろな文章を読むけれど、言葉に対して畏れのない人の文章というのはすぐにわかる。 言葉に対して畏れのない人の文
やってやってやりまくる。 やることでしか、救われない。 24時間対象にぶっこみ続けるんだ。
「やるぞ!」となったときに100努力できるやつじゃないと一緒に仕事をしても仕方ない。
現金をたくさん持っていると、「出す!出す!おれ出すよ〜!」ってなってしまう性格直したい。 ふつうにただのバカ(笑)。
くいしん、2018年5月の活動実績です。 記名原稿は、3本でした。 2017年11月に独立して、2018年4月で半年。 「最初の半年はフリーライターとしてやりきったから、次は編集者やるぞ!」と意気込み、
\毎月1日のお楽しみ/#ShimoQuiRadio 更新🎉✨✨✨ 今月もしもくいラジオのお時間がやってまいりました。 ほとんど現金を持っていないし
過去最高ツイート出た! どうやら、内容を明確に断言していることと「いやいや、この人もでしょ!」と言いたい気持ちで伸びていったよう。 「才能がある」というのは「たくさんつくれる」ということ。たくさんつくれないや
この土日はTAICO CLUBにいくぜ!
基本的にはずっとこのテンションでいく所存。 これはたまに訪れる、全く書くことが思いつかなかったパターンのクイシンコム。 LABORATORIO OLFATTIVO(ラボラトリオ・オルファティーボ) https
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。