DIARY

2018.05.30

松本人志はなぜAmazonで「ドキュメンタル」をやるのか

松本さんは以前(どこでだったか忘れたけど…)「テレビを見てほしい人たちが、今はテレビを見ていない」と発言されています。 今の時代、本当にテレビを見てほしい人たちはネットにいる、というのがツイッターをやっている松本さんの

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2018.05.29

日本酒は、熱燗で

渋谷で有名な熱燗専門店に行ったときに聞いたこと。 「冷の酒は冷たいお米を食べているようなもの。熱燗は炊き立てのお米やで」 ハッとしました。 いや、本当にそうなんです。 日本酒は米なんです。 米と、何

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2018.05.27

「恋人」という存在がなぜ特別なのか

「恋人」という存在がなぜ特別なのかひとことで言うと、「触り放題だから」ということになる。 なんのロマンチックさもないけれども、そういうことである。

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2018.05.26

5年以上前に書いたメモ

自身の能力をマニュアル化し、社内で共有することを徹底する。 自分だけのためではなく、人と会社を育てるために自分の能力を磨くことで、自分自身を飛躍させることができる。 偉いやん。 何かの本に書いてあったのかな

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2018.05.25

宮崎駿、長編監督作品の一覧

1979年『ルパン三世 カリオストロの城』 1984年『風の谷のナウシカ』 1986年『天空の城ラピュタ』 1988年『となりのトトロ』 1989年『魔女の宅急便』 1992年『紅の

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2018.05.24

文字数

これは主にインタビュー記事に限った話なんだけど、「せっかくよい原稿料をいただいているのだから、たくさん情報を伝えたい」つって6000字とか7000字やるのもうやめよ。 みんな3000字にしよ。

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2018.05.23

完全燃焼

今日は“完全燃焼”。 このペースで生きてたらすぐに死ぬ。 ジョブズ50代で死ぬわ。そりゃそうだ。やってるもん。

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2018.05.22

おもしろい話を集めてあとからストーリーを

ストーリーにおもしろい話を当てはめていくのではなくて、おもしろい話を集めてあとからストーリーをつくる。

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2018.05.21

仲間たち

最近、仕事を請ける量を増やした。 増やしたら、手一杯になるので、いろんな人に助けを求めるんだけど、想像していた以上に、「仲間たちはたくさんいる」と気づくことができた。 引き続き、淡々とがんばる。

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。