メディアでもブログでもそうなんだけど、サイトやアプリとして大きくなったとしてその先に何を残せるかが重要。文化をつくれないんだったら、やる意味がないとまでは言わないけど、僕はあまり興味ないです。最近またよく「文化をつくる」
AKB48なんかがそれを先取りした例だと思うんですけど、ウェブのコンテンツというのは、すべてが「完全に出来上がった状態」でお届けする必要ってないじゃないですか。 その舞台裏とか練習風景みたいなものを含めてどう提示で
この人いつも、「ラジオの編集作業」の話をしている。 分かち合える人がいないんだろうね。 すまんね、分かち合える相手になれなくて…笑。 俺くらいラジオの編集作業に習熟してくると、この波形が何を示してるか一
最近、宗教や仏教の話をしている人が周りにすごく増えている。 「時代のムード」ってやつだねえ、これは〜。
ツイッターのフォロー数、自分の中でリミットを500にしていたんだけど、最近それを外しました。 今は、520フォロー。 どんどん増やしていって、2000くらいになるのがいいかなーと想像している。
先日の打ち合わせ風景。 例の、雪がたくさん降った日。1月22日(月)かあ。 雪のせいかパーマ具合がすごい……。 @渋谷
分散化していきます。 いやーほんとそうなんだよなー。2018年は「くいしん」も概念化・分散化していこう。/イケハヤは分散化し、バーチャルブロガーとなりました。 https://t.co/FPnxp2f6Sv — くいし
こないだ存在自体エンタメ寄りのライターと話していて彼は「おれもっと社会的に意義のあることやらなくていいのかなー(だいぶ意訳)」的なことを言ってたんだけど、 そこに関する疑問、一切ないな。 みんな「社会的に意義
20代の時間すべてを請け負い仕事に使ってしまうとクリエイティビティは死ぬと思う…。
「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、
あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について
アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。