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2020.04.27

写真作品を、アートを楽しむ上での選択肢にしたい

2019年12月14日(土)に、渋谷ギャラリー・ルデコにて行われた「TALK OUTSIDE DENNY Ⅱ」。 これは、芸術家・大川直也の個展、NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2019「HUMAN

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2019.11.21

旅に求められているのは“他人の日常”?今の時代のいい宿ってなんだ

東京駅から新幹線で35分、鈍行列車でも80分。東京にいちばん近い田舎町、小田原。海があり、山があり、川がある。そしてその恵まれた自然の地形を活かし、名だたる武将を撃退した難攻不落の小田原城が建つ歴史のある街です

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2019.10.11

「小田原をみんなの目的地にしたい」泊まれるおまつりティピフェスが出来るまで

ゲストハウスめぐりが趣味のライター、みやじまです!2019年10月19日(土)、神奈川県小田原にあるゲストハウス「Tipy records inn(ティピー・レコーズ・イン)」にて、泊まれるおまつり「ティピーフェスタ」

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2019.02.28

出来上がった映像にあとから音楽をつけたFINLANDS「BI」のMV

2018年秋に行われた、大川直也の個展『NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2018』。 大川直也が絵画、映像、写真、文章と、個人で幅広い表現活動を続けている中で、約10年の間、一緒に作品をつくり続けてきた

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2019.02.27

FINLANDS『LOVE』のジャケットは「わかっちゃいるけどやめられない」?

2018年秋に行われた、大川直也の個展『NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2018』。 大川直也が絵画、映像、写真、文章と、個人で幅広い表現活動を続けている中で、約10年の間、一緒に作品をつくり続けてきた

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2019.02.26

MVには「補足説明」と「解釈を広げる」ふたつのつくり方がある

2018年秋に行われた、大川直也の個展『NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2018』。 大川直也が絵画、映像、写真、文章と、個人で幅広い表現活動を続けている中で、約10年の間、一緒に作品をつくり続けてきた

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2019.02.25

「宇宙服の頭のとこが800万したから買えなかった」FINLANDS・塩入冬湖x大川直也

2018年秋に行われた、大川直也の個展『NAOYA OHKAWA EXHIBITION 2018』。 大川直也が絵画、映像、写真、文章と、個人で幅広い表現活動を続けている中で、約10年の間、一緒に作品をつくり続けてきた

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2017.11.15

2014年のandymori

andymori雑談vol.3(初出:2014年10月11日)     くい 前回は『宇宙の果てはこの目の前に』の話をして、復活したらどうなるのか、って話でした。 田中

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2017.11.14

『宇宙の果てはこの目の前に』で見えたandymoriの新しい一面

andymori『宇宙の果てはこの目の前に』雑談3/3(初出:2013年10月11日)     くい つまり、アンディモリのまったく違った面が見えたアルバムになったっていうこ

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2017.11.13

小山田壮平とThe Whoピート・タウンゼントとの相似性

andymori『宇宙の果てはこの目の前に』雑談2/3(初出:2013年10月11日)     くい 飛び降り仲間としてね(笑)。で、元くんは『宇宙の果てはこの目の前に』が素

お金の限界が見えつつある世界で。または文化の時代について

「金が正義」という経済の時代の終わりが本格的に見えてきたことによって、ビジネスや広告を主軸に働く人でさえも、「文化の時代」を意識し始めた。 文化とは“人の心の集積”である。「人の心」とは、愛、美意識、信念、矜持、

志村正彦を愛した皆様へ

あれから5年が経った。記憶を整理するのに5年という月日はきりがよくてちょうどいい。 僕にとってもそれは、悲しみを、悲しみとして告白できるくらいにしてくれる時間であった。 正直に言うと毎年この季節になると、志村について

185,000字で書く、andymoriのすべて(1/6)

アンディモリの原稿を書かせてもらうことにした。 もともと、アンディモリについてはいつか書きたいと思ってはいたのだ。けれど、彼らの作品に触れたことがある人には分かってもらえると思うが、彼らの楽曲はあまりに難解で複雑だ。