毎日、数百字だけ、少しだけ、個人メディア(これ)を更新している。

2018年1月の日本のウェブメディア事情をのぞいてみると、「さらっと読める(消費できる)ライトなコンテンツ(ちょっとした情報)」か「重くて読むのに気合いのいるメディア(長文主体のインタビューメディア)」が多い。

もう少し別の畑に目をやって、ブログ事情に目をやると、今度は、「しっかり何かを伝えたい」という気持ちでみんながんばって文章を書いている。

簡単に言うと、「もっとただの日記を読みたい。あの人の、頭の片隅にある、何にもならない、どこにも発表されないような心の揺れや蓄積されたウンチクを文章にしたものが読みたい」とあるときふと思ったのだ。

それを見つけることができなかったので、自分でやることにした。

(そりゃ、一般の、ふつうに働いている方のそういう日記はたくさんあるんだけど、僕の思う、ざっくり言うとweb周辺の「メディア人」では、そういう人はいなかった)

また、ブログやウェブメディアが更新されると、誰かしらのツイッターアカウントで「更新されたことがバンバン宣伝される」というのも(僕はむしろそれでご飯を食べているのでそんなことはないんだけど)ある人にとっては、えらくストレスだということも聞いた。いや、よく聞く。

じゃあ、ツイッターであれば、フォローを外せばいい話なんだけど、「あのアカウントは宣伝ばっかりだから〜」という印象はどちらにせよ残るようだ。

それに対するカウンターとして、このクイシンコムの「Diary」カテゴリは、「あまりツイートしない」を掲げている。たまに誰かがツイートしたものを見つけてくれた人が、新たな読者になってくれたらよい。

クイシンコムの「Diary」カテゴリは、「今日のダーリン(微弱)」みたいなイメージ。

少なくとも2018年11月までクイシンコムは毎日更新。「Diary」が更新されない日も出てくる予定。

「Diary」が更新されない日は、「Chat(雑談)」や「Interview(インタビュー)」が更新される。