先日、彼女が「みんな、話を聞いてほしいんだねえ」と言っていた。

僕はいつも「時代の空気」みたいなものを考えているつもりではあるのですが、この「みんな、自分の話を聞いてほしい」は、かなり強く感じているところではある。

SNSの時代になり誰もが「発信者」になった一方で、逆にていねいに話を聞いてもらえる機会は減り、「聞いてほしい」という感覚は強くなっているのかもしれない。